2020年2月17日号    

        内心と舌  
春の気配が色濃くなってきたかと思えば、春の嵐が続いて
今週は仕事にならないので、おまんまの食い上げ状態です
みなさまはいかがお過ごしでしょうか

先週、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の
森氏が辞任することになり、後任に初代Jリーグチェアマン
川渕氏に決まりそうでしたが、批判を受けた森氏の指名や
民主的手続きを経ないなどの反発があり白紙になりました

そんな経緯は知らないので川渕氏の名前が挙がった時は
自分としては緊急時なので妥当な人選かと思いました

ツイッターを見たら批判の中に川渕氏が歴史修正主義的な
雑誌や本を読んでいて賛辞を示している。との投稿があり
25年の間にテレビなどで見かけましたが、それは知らなんだ

内心で何を考えても自由で、立場に沿った仕事をすれば
文句言われる筋合いはない。仮に差別主義者でもそれを
表に出さず公平な仕事をしてれば称賛されるでしょう
本人が本音と建前の均衡を取るのが大変にはなりますけど

森氏は弁明で女性蔑視の意図はなかった。と言ってました
発言の全文を見たら必ずしも蔑視とは言い切れないですが
意図がないなら尚更、発言には気をつけてもらいたいです

日本の要職の人たちの舌禍が昔から多いのは何故でしょう


                                 (正)