2020年3月17日号    

        「個性」という選択肢  
サクラの開花が発表され、良く晴れた風のない昼なら
Tシャツ一枚で過ごせそうな日でも気軽に外出しにくいこの頃
みなさまはいかがお過ごしでしょうか

火曜の東京新聞の投稿欄に脳出血で左半身が不自由な人
がリハビリ頑張って装具ありで歩けているのに左手麻痺は
構わずに足の悪い人とはいかがなものかと書いていました

障がいは人それぞれに違うので一括りにはできないので
以前から個性と捉えて欲しい旨の意見がありますが
気持ちは分かるもののすっきり腑に落ちる感じがしなかった

一方、「僕のヒーローアカデミア」というマンガがあります
テレビアニメのシリーズや映画にもなって人気なようです
内容は「個性」と呼ばれる特殊能力が普通になった世界で
犯罪をする者やヒーローで活躍する者がいる中で無個性の
主人公はあるきっかけでNO.1ヒーローの能力を譲られ・・

「ヒロアカ」では八割が個性を持っている設定なのですが
ひとり一人個性が全く違っていて一様ではありません

障がいもひとり一人同じではないので一まとめにするのは
よくないのかもしれない、話は違いますが人種差別も人種を
ラベル付けして個人を見ないので起こるのかもしれません

個人として尊重される世になったら問題なくなるでしょうか


                                 (正)