2020年4月14日号    

        同性・別姓問題  
春に三日の晴れなし、といいますが。近年は雨だけでなく
風も強いので休んでばかり困ってしまうこの頃ですが
みなさまはいかがお過ごしでしょうか

先月、札幌地裁で同性婚を認めないのは法の下の平等を
定めた憲法14条に違反している。との判決が出ました
地裁とはいえ初の判断で今後の流れはどうなるんでしょう

一方で選択的夫婦別姓は裁判も国会も動きがないようで
別姓を認めない派は通称で旧姓使用を広げて済まそう、と
してるようですが、それだと家族の一体感が保てないから
認めない。って理由と矛盾するのはどう処理するんでしょうか

何処かの国で同性婚の法律が出来た時に政治家の言葉で
当事者にとっては朗報で違う人には明日は何も変わらない
というようなことを言っていたらしいですが、同性婚にしろ
選択的夫婦別姓にしろ異性と結婚する人や同姓にする人は
今まで通りにすればいいので問題はないはず

それでも反対するというのはどんな理由があるんでしょう
よっぽど深い事情があるか考えなく反対なだけか解らない

スペインの政治家が同性婚を最初に認めた栄誉は逃したが
最後という不名誉にはならなかった。とかいったそうですが
夫婦別姓に関しては最早、日本がそうなりそう(なってる?)


                                 (正)