2020年2月24日号    

        Numberの将棋特集  
ニ十四節気の雨水ともなると夜の冷え込みも緩くなって
寒さで固まっていた寝相も布団の中で動き出したこの頃
みなさまはいかがお過ごしでしょうか

先月、スポーツ雑誌のNumberの将棋特集号を頂きました
昨年の第一弾も頂きましたが、スポーツ誌で将棋特集とは
将棋の盛り上がりもありましたが、いかにスポーツ全般が
停止状態だったかという証左でもあります

今回の記事を読んで注目したのは、永瀬拓矢王座の「将棋
に才能は要らない。必要なのは努力のみ」というものでした
何故なら、永瀬王座は学校の勉強もいろいろな趣味もダメ
将棋だけが長続きして高校も即辞めたということです

将棋のプロ棋士といったら皆さん頭がいい印象があります
東大大学院生もいるし、高偏差値大学出身の人もいます
そうでなくても記憶力・集中力があるので一夜漬けで試験を
受けてもそこそこの点数が取れると聞いたことがあります

2000年前後に何冠も持っていた、囲碁の依田紀基九段も
勉強はできなかったと解説者が言っているのを聞いたような
記憶がありますが、違っていたら御免なさい

永瀬王座も今思えば、教え方が悪かったんじゃないかと
言ってますが、個人に合う教え方を見つけるのは容易でない


                                 (正)